総量規制の基礎知識

歯科開業への道

歯科医院の数はコンビニの3倍以上と言われています。
街を歩けば、いくつもの歯科医院が目に入ってくる気がします。
そんなたくさんの医院から患者さんから信頼され愛される医院にしていくのは大変なことです。
一言で歯科医院開業と言っても、やらなくてはいけなことがたくさんあります。
以下は大まかな事柄です。
・医療理念
・開業の形態、場所、規模、時期、の決定
テナント、ビル、店舗、居ぬき開業など
・医療の種類
矯正歯科、予防歯科、小児歯科
・必要な資金の把握
テナント開業でも4000万円から5000万円かかる
・金融機関との交渉
担保保証人必要
・医療機器、備品の選定
診療用ユニット(治療台)の耐用年数は7年。従来に比べて性能もアップしており、その性能を
維持するためにはメンテナンスをしっかりしてくれるメーカーを選ぶこと。
・人材手配
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工、歯科助士、受付
・歯科医師会入会手続き
加入は任意 
・テナント内装工事 ・新築工事
・保険所の検査 など

<捕捉情報>
歯科とは歯や歯に関連した組織に関する疾患を扱う診療科であり、
一般歯科、矯正歯科、口腔外科、小児歯科を総称して歯科と呼ぶ。

診療科としての一般的な歯科は齲蝕や歯周病を中心にの口腔内の疾病を治癒目的としている。
診療形態の大方は診療所であり、医療処置も入院を伴わない小手術や歯牙に限局した疾病であることが主である。

開業するにあたり、日本においては歯科医師の免許取得が必要であり、一般には医師が歯科医業を行うことはできない。
歯科医として開業するには以下の事を修得する必要がある。

・厚生労働省が指定した大学の歯学に関する正規の課程を卒業し、
歯科医師国家試験に合格しなければならない。

・歯科医師国家試験の受験資格者は大学において歯学の正規の課程を修めて卒業したものおよび 卒業見込みの者に与えられ、正規の課程を卒業し、 試験に合格し歯科医籍に登録したものは
厚生労働大臣より歯科医師免状が与えられ、これより、歯科医業を行うことが出来る。

・開業するには更に歯科医師免許取得後1年以上の卒後臨床研修を終了しなければならない。